次の 1 ~ 5 の文は,公共測量において数値地形図を編集する場合の表示の原則について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の 1 ~ 5 の中から選べ。
👇 解答を選ぶキー 1〜5 で選択・Enter で次へ
解説
💡 地図は真上からの正射投影で表示する。中心投影は空中写真の写り方。
公共測量標準図式(準則の付録7)に定められた数値地形図の表示の原則を問う問題。
1. 正しい。
一時的なものではなく,作業の時点で実在し,しばらく存在し続けるものを表示する。
2. 正しい。
地図情報レベルに見合った精度と細かさで,地表のようすを正確に表す。
3. 誤り。
地図は対象を真上から見た正射投影の形で表示する。中心投影は空中写真の写り方であり,そのままでは高い物が倒れて写るなど位置がずれるため,地図の表示には用いない。
4. 正しい。
決まった記号の無いもので特に示す必要がある対象は,位置を示す点を置き,名称や種類を文字で添える。
5. 正しい。
数値地形図データは位置を座標として持つので,記号が重なっても地物の水平位置をずらす(転位する)ことは原則としてしない。
誤っているのは 選択肢 3。