測量士・測量士補 過去問ドリル

測量士補試験 令和4年度 第18問〔写真測量〕解答と解説

令和4年度 第18問📷 写真測量

次の文は,公共測量におけるUAV(無人航空機)写真測量について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。

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解説

💡 UAV写真測量の対地高度のずれは10 %以内(準則第147条)。地図情報レベルは250・500が標準。

準則の UAV 写真測量の章(第3編第3章)からの出題。数値の誤りを探す。

1. 正しい。

準則第132条のとおり。

2. 正しい。

準則第143条は、使用するデジタルカメラの性能(焦点距離や露光時間を手動で設定できる、自動処理機能を解除できる等)を標準として定めているだけで、測量専用品に限ってはいない。条件を満たせば市販品を使える。

3. 正しい。

準則第137条第2項のとおり。写真上で周りとの色の差がはっきりした構造物を測れるなら、それを標定点と対空標識の代わりにできる。

4. 誤り。 ← これが正解

準則第147条により、計画対地高度に対する実際の対地高度のずれは 10 % 以内。高度がずれると地上画素寸法や写真の重複度が計画どおりにならないため、30 % までは認められない。

5. 正しい。

準則第147条のとおり。機体に異常が見られた場合も、直ちに撮影飛行を中止する。

誤りは 4。