地理院地図をはじめとするウェブ地図の配信・投影法に関する正誤判定。
1. 正しい。地理タイルはメルカトル投影で正方形に分割した画像で配信。除外される極域は北緯・南緯約 85°以上。
2. 誤り。
現代のウェブ地図配信は、XYZ 方式(あらかじめタイル分割したデータを配信)が主流。問題文の WMS 方式(リクエスト毎にサーバで切り抜く)は表示速度が遅いため、過去には主流だったものの現在は XYZ 方式に置き換わっている。
3. 正しい。地理院地図は Web メルカトル図法を採用。地球を真球と仮定して正方形に表現し、コンピュータ処理に適した特性を持つ。
4. 正しい。Shape 形式(ベクタ)と TIFF 形式(ラスタ)の両方で配信されている。
5. 正しい。メルカトル図法は高緯度ほど引き伸ばされる性質があるため、緯度が高くなるほど画面上の表示が拡大される。
誤りは 2。選択肢 2。「ウェブ地図=XYZ 方式が主流」と覚える。
💡 計算ミス防止: 式を書いてから数値代入。単位換算を忘れずに。