次の a ~ e の文は,公共測量における水準測量の誤差とその対策について述べたものである。 明らかに間違っているものだけの組合せはどれか。次の 1~5 の中から選べ。

レベルを用いた水準測量の誤差要因と消去方法に関する正誤判定。
鉛直軸が傾いていることで生じる誤差は鉛直軸誤差であり、視準線誤差ではない。視準線誤差は望遠鏡の視準線と気泡管軸の不一致による誤差で、消去方法・原因が異なる。問題文では誤差の名前を取り違えている。
標尺の読取りでは、標尺を前後にゆっくり動かして(ウェービング)読定値が最小となる位置の値を読む。これは標尺が鉛直のときに最小値となる原理を利用。問題文の方法では正確な読定にならない。