境界点A、B、C、Dで囲まれた四角形の土地の面積を求める問題。点Cは直接観測できないため、補助基準点Pを設置。トータルステーションで測量した座標値が与えられている。点Pから点Cまでの距離は10.000m、方向角は330°。四角形ABCDの面積を求めよ。

四角形 ABCD の面積を座標法(シューレースの公式)で求める問題。点 C は直接観測できないので、補助基準点 P から距離 S=10.000 m・方向角 330° で C の座標を出してから求積する。
P → C の変位を方向角から求める(X=北、方向角は北から時計回り)。
・ΔX = S·cos330° = 10 × 0.8660 = +8.660 m
・ΔY = S·sin330° = 10 × (−0.500) = −5.000 m
P(−14,032.000, −9,605.000) に加えて C ≒ (−14,023.340, −9,610.000)。
・A(15.500, 25.000) B(12.000, 15.500) C(23.340, 10.000) D(25.500, 30.500)
・A→B:15.5×15.5 − 12.0×25.0 = −59.75
・B→C:12.0×10.0 − 23.34×15.5 = −241.77
・C→D:23.34×30.5 − 25.5×10.0 = +456.87
・D→A:25.5×25.0 − 15.5×30.5 = +164.75