公共測量における河川測量に関する正誤判定。
1. 正しい。距離標の設置間隔は、河川河口または幹川合流点を起点として河心に沿って 200 m を標準とする。
2. 正しい。位置情報サービス事業者が算出した補正データを使用する場合、その地点から距離標までの距離を 3 km 以内とする。
3. 正しい。水準基標は水位標に近接した位置に設置し、設置間隔は 5 km〜20 km を標準とする。
4. 誤り。
定期横断測量の陸部の測量範囲は、水際杭ではなく堤内 20〜50 m を標準とする。問題文の「水際杭から 20 m」は誤り。堤防・堤内地の状況把握のため、より広い範囲が必要。
5. 正しい。横断面図データの縮尺は、横方向 1/100〜1/1,000、縦方向 1/100〜1/200 を標準とする。
誤りは 4。選択肢 4。陸部測量範囲は「堤内 20〜50 m」が要点。