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測量士試験 令和5年 午前 第21問
〔地図・GIS〕の解説・解答

📅 2023年5月21日実施 / 📄 公式問題PDF 📋 公式解答PDF
第21問 🗺️ 地図・GIS
📋 問題文

ある島を国土地理院のウェブ地図「地理院地図」で示したもの。この島の地形を真南から真北に向かって平行に投影した図として最も適当なものはどれか。(一番標高が高いのは前岳で628.5m、位置は中央よりも東側。二番目に標高が高いのは横岳501m、西側。)

a. 選択肢1(西側の山が最高峰)
b. 選択肢2(600mを超える山が2山)
c. 選択肢3(東側の山の高さが不適切)
d. 選択肢4(前岳が中央より東側で最高峰、横岳が西側で2番目)
e. 選択肢5(最高峰の位置が誤り)
📑 元問題ページ元問題
💡 解説

地形図上で南から北へ投影した断面図を選ぶ判読問題。各山の標高と位置から断面図の正誤を判定する。

① 主要な山の標高(地形図から読取)

・前岳:628.5 m(地図中央のやや東)= 最高峰

・横岳:501 m(西側)

・嶽岳:425 m、棚木山:453.5 m(東側)

・計曲線間隔 50 m、主曲線間隔 10 m

② 各選択肢を消去法で検証

選択肢 1:西側に 550 m を超える山があるように描かれているが、実際は横岳 501 m が最高 → 誤り

選択肢 2:600 m を超える峰が 2 つ描かれているが、実際は前岳のみ → 誤り

選択肢 3:前岳の東側に 400 m を超える峰が描かれているが、地図と矛盾 → 誤り

選択肢 4:前岳のみが 600 m を超え、他は約 580 m に達する → 地図と整合

選択肢 5:西部分が 600 m に達していない → 誤り

地形と整合する断面図は 選択肢 4。等高線の最高地点と分布パターンが判定の鍵。
💡 正解: 4 — 地図の判読
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測量士試験 過去問解説(無料)/ 本ページは独学者向けの解説です
出典:国土地理院「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」を加工して掲載(政府標準利用規約準拠)