数値地形モデルを作成するため、計測時の対地高度2,000mで航空レーザ測量を実施した。このとき、航空機直下の地表面における進行方向の計測間隔は幾らか。ただし、使用する航空レーザ測量機の走査方式はオシレーティングミラー方式で、走査角は最大±30°、1秒当たりの走査回数は105往復(1往復で行きと帰りの測線各1本)、航空機の計測時の対地飛行速度は秒速70mとする。

航空レーザ測量で、進行方向の計測間隔を求める計算問題。スキャンレートと飛行速度から算出する。
スキャナは 1 往復で 2 本の測線を生成(往き・帰り)。スキャンレート 105 往復/秒 なので:
公式:計測間隔 = 対地飛行速度 ÷ 1 秒あたりの測線数
対地飛行速度 = 70 m/秒:
※ パルスレート(毎秒の照射回数)は別パラメータで、進行方向の計測間隔には直接関係しない。スキャンレート+飛行速度の比率がポイント。