GNSS 測量機を用いた現地測量(地形・地物の測量)に関する正誤判定。
1. 正しい。使用機器は 2 級 GNSS 測量機と同等以上のもの(作業規程の準則 第113条)。
2. 誤り。
キネマティック法・RTK 法のセット間較差の許容範囲は水平 20 mm、高さ 30 mm。垂直方向は精度劣化が大きいため許容値が大きく設定される。問題文の「いずれも 20 mm」は誤り(第123条)。
3. 正しい。現地測量による数値地形図データの地図情報レベルは原則 1000 以下、標準は 250・500・1000(第111条)。
4. 正しい。ネットワーク型 RTK 単点観測法で周囲既知点と整合しない場合、水平の整合処理はヘルマート変換等の適切な方法を用いる。
5. 正しい。高さの整合処理は標高を用いることを標準とする(第120条 4 項二ロ)。
誤りは 2 のみ。選択肢 2。「水平=20、高さ=30」と覚える。