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測量士試験 令和4年 午前 第27問
〔応用測量〕の解説・解答

📅 2022年5月22日実施 / 📄 公式問題PDF 📋 公式解答PDF
第27問 📐 応用測量
📋 問題文

境界点E、F、Gで区切られた甲乙の土地を、点P、Qを設置した直線PQで新たに区割りする場合、各土地の面積を変えずに点Qのx座標値を求める問題。条件として「AP = PD」(点PはAD上の中点)。座標値は別途提供される。

a. +13,094.82 m
b. +13,095.25 m
c. +13,095.68 m
d. +13,096.11 m
e. +13,096.54 m
📑 元問題ページ元問題
💡 解説

直線PQで土地を等面積に分割するときの、点Qのx座標を求める求積問題。

方針

分割前後で甲側の面積が変わらない、という条件を座標法(倍面積の公式)で立式し、未知数である点Qの位置を逆算する。

点Pの決定

条件「AP = PD」より、点Pは線分ADの中点。提供座標から点Pのy座標を AD の中点として確定する(y = 11,995 付近)。

面積条件の立式

点QはFG(BC)線上にあるため、x方向の増分を未知数 x として点Qの座標を表す。分割後の甲(多角形 …P・Q…)の倍面積を座標法 2S = Σ Xn(Yn+1 − Yn−1) で表し、分割前の甲の面積と等しいとおく。これを整理すると x ≒ 6.11 が得られる。

座標復元

局所座標から元の座標系へ戻すと、点Qのx座標 = 13,090 + 6.11 = 13,096.11 m

+13,096.11 m が該当 = 選択肢 4(d)。座標法による求積と中点条件の処理が要点。
💡 正解: 4 — 用地測量(求積計算)
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出典:国土地理院「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」を加工して掲載(政府標準利用規約準拠)