境界点E、F、Gで区切られた甲乙の土地を、点P、Qを設置した直線PQで新たに区割りする場合、各土地の面積を変えずに点Qのx座標値を求める問題。条件として「AP = PD」(点PはAD上の中点)。座標値は別途提供される。

直線PQで土地を等面積に分割するときの、点Qのx座標を求める求積問題。
分割前後で甲側の面積が変わらない、という条件を座標法(倍面積の公式)で立式し、未知数である点Qの位置を逆算する。
条件「AP = PD」より、点Pは線分ADの中点。提供座標から点Pのy座標を AD の中点として確定する(y = 11,995 付近)。
点QはFG(BC)線上にあるため、x方向の増分を未知数 x として点Qの座標を表す。分割後の甲(多角形 …P・Q…)の倍面積を座標法 2S = Σ Xn(Yn+1 − Yn−1) で表し、分割前の甲の面積と等しいとおく。これを整理すると x ≒ 6.11 が得られる。
局所座標から元の座標系へ戻すと、点Qのx座標 = 13,090 + 6.11 = 13,096.11 m。