既知点Aおよび新点Bにおいて公共測量におけるGNSS測量による基準点測量を実施。既知点Aから新点Bまでの距離8,000.00m、新点Bの楕円体高51.67mが得られた。新点Bの標高を求めよ。既知点Aの標高は328.77m、楕円体高は366.79m。ジオイドは楕円体面に対し既知点Aから新点B方向へ距離1,000.00m当たり-0.04mの一様な傾斜。距離は楕円体面上の距離とする。

GNSS 観測値(楕円体高)から、ジオイドの傾斜を考慮して新点 B の標高を求める計算問題。
A の楕円体高 H_A = 366.79 m、標高 h_A = 328.77 m から:
1,000 m あたり −0.04 m の傾斜(A→B 方向に下がる)。AB 間距離 8,000 m なので:
→ B 点のジオイド高:N_B = N_A + ΔN = 38.02 − 0.32 = 37.70 m
B の楕円体高 H_B = 51.67 m を使い: