次の文は,一般的な地図に表される等高線について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
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解説
💡 閉じた等高線の内側は山頂とは限らず、凹地のこともある。
等高線の基本的な性質(閉合・種類・尾根や谷との関係)を問う問題。
1. 正しい。
等高線は同じ高さの点を結んだ線なので、途中で切れたり枝分かれしたりせず、図の中か図の外のどこかで必ず輪になる。
2. 正しい。
計曲線は、主曲線の何本かおきに1本を太く描いたもので、高さを数えやすくするためのもの。
3. 正しい。
傾斜が緩く主曲線の間隔が広がりすぎる所では、補助曲線(間曲線・助曲線)を加えて地形を表す。
4. 正しい。
尾根線と谷線は最も急な傾斜の方向に沿う線なので、等高線と直角に交わる。
5. 誤り。
閉じた等高線の内側が周りより低い凹地(くぼ地)のこともある。山頂とは限らないので「必ず」は誤り。地形図では凹地を矢印付きの等高線などで区別する。
明らかに間違っている記述は 5。よって 選択肢 5。