DTM(数値地形モデル)の活用に関する正誤判定。DTM は地表面のみの標高データで、建物や樹木の高さを含まない点が要点。
1. 誤り。
DTM(地表面のみ)と建築物の外周線(平面情報のみ・高さ情報なし)の組合せでは、建築物の高さは求められない。建物高を求めるには DSM(数値表層モデル:建物・樹木含む)が必要。
2. 正しい。格子間隔 5 m の DTM から、地図情報レベル 5000(主曲線間隔 5 m)の等高線作成が可能(第536条)。
3. 正しい。DTM から標高別の彩色と陰影処理で陰影段彩図を作成できる。
4. 正しい。格子間隔が小さい DTM ほど詳細な地形断面図が作成できる。
5. 正しい。DTM を用いて中心投影写真からオルソ画像(正射投影画像)を作成できる。
誤りは 1 のみ。選択肢 1。「建物高さ=DSM、地表面のみ=DTM」が要点。
💡 正解: 1 — 数値地形モデル(DTM)の活用